【商流】

案件の発生源から、

間に入っている粗大ゴミＩＴ業者やらクソＩＴ業者を伝って自社に流れてくる営業ルートのこと。

クソＩＴ会社は２次請、３次請～∞（無限）次請の仕事しか出来ない（取れない）会社だ。クソ営業がクソ技術者の出荷先を知らないというケースがある。これはクソ営業が、商流のうち自社の直近の上流の１社しか把握出来ていないということだ。ホントに無能なクソだぜ。

そういうわけで商流遡り報告はクソ技術者の義務になっている。
しかしどうあがいても源流からの仕事は取れないのだ。

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【出荷】

下請けソフトハウス（クソＩＴ会社）の技術者が現場に偽装請け負いや派遣に出され

ること。技術者はクソＩＴカースト制では人間以下の扱いなので、出荷なのだ。
この「モノ」は、自分の足で歩いていってくれるし、出荷された場所をクソ営業社員が知らなくても詳細を報.告してくれる、なかなか都合の良い「商品」だ。（出荷先を営業社員が知らないで出荷するのがクソITでは普通だ。）
商品が、実は「人間」だった気づいて目覚めた時が、クソIT会社を辞めるときである。

ところで、クソ技術者は、「出荷」されるのを喜ぶ。社内では、営業や役員（社長や常務）からいびられたり、面倒な「仕事以下のクソ作業」や、片手間の開発業務を押し付けられるからだ。

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